図書館でこんな本を借りて来ました
今更ですがTOEFLってなーに?
読み方はトーフルでもトフルでも良いそうです
正規留学に必要となるテスト
なので、出題内容も大学一般教養課程で扱う内容で生物学、地質学、植物学、芸術学、建築学など理系、文系問わずでるそうです。
研究室や図書館での会話、大学生活の一コマからも出題されます。
〜試験の構成〜
Reading 36~56問 60〜80分 0〜30点
Listening34~51問 60〜90分 0〜30点
娘は↑合計で30点
この二つに関してはその場で点数が出るそうです
Speaking 6問 20分 0〜30点
Writing 2問 50分 0〜30点
↑こちらは6日後の発表となります
〜レベル〜
一般大学 61〜80
難関大学 80〜100
町難関校 105〜
60位上は欲しいですねぇ
今回はちょっと難しいかもしれません…
次にやる事は
結果を待つ間に気になる大学を見つけその大学の求めるスコアーを目標に立てて頑張らなくてはいけませんね!